2010/04/13

連携教育講演・ロケット教室

植松電機 植松努氏の講演があり、その後、サイエンスクラスのロケット教室が行われました。

北海道で宇宙開発に取り組む植松電機の専務 植松努氏を招いて、講演会がありました。「思いは招く」と題して、あきらめないことの大切さを教えていただき、"どうせ無理"と嘆く(あきらめる)ことの多い私たちに、可能性を閉じない元気を与えてくださいました。

<生徒の感想より>
植松さんのお話を聞いて自分のことだけを考える仕事じゃなく自分以外の誰かのために働ける仕事をしたいと思えるようになりました。だからこれから進路を決めていくときに、この学科はどのような仕事をするのか。この仕事はどんな人たちのためになるのか考えて決めていきたいです。いま僕は遺伝子や元素の仕組みに興味があるのですが、この遺伝子や元素のことでも誰かの役に立つ仕事があると思います。だから今からどのようなことがあるか本やインターネットで調べて準備をしていきたいと考えています。そして自分はできると思って何事も恐れずに進んでいきたいです。たぶんいろいろな壁にぶつかるかもしれないけれど、植松さんの言葉を思い出して頑張って行こうと思います。僕にこんな大切なことを気付かせていただき本当にありがとうございました。宇宙のごみを無くす働きがんばってください。応援しています。

 

進路に悩んでいる一人として、私は植松さんの講演で少し強くなれました。夢を持つこと、これがどれだけ大きいものか知れたし、夢は叶うものということを植松さんから学びました。どうせ無理と言われても、やり続ける強さを私は持っていません。でも植松さんは、失敗を恥ずかしがらなくていい、恐れなくていいと教えてくださいました。勇気をもらいました。現実は植松さんの話のようにうまくいかないことがあります。そんなときは"だったらこうしたら"と考えるという大切なことを学びました。自分で考えて自分で夢を叶えようとする、そして夢を応援し合える仲間、私はそんな仲間作りをこの学校でしたいと思いました。本当に感謝でいっぱいです。植松さんのような、人に流されない強い人間になりたいです。

 

サイエンスクラスは講演終了後、小型ロケット作り、自分で作ったロケットを飛ばしました。時速200㎞のスピードで空に向かって一直線に飛んでいくロケットに皆で歓声をあげました。ロケット作りの楽しさを実感することができて、貴重な体験だったと思います。


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