2009/11/27

長浜バイオ大学との連携授業(高校生物)

長浜バイオ大学の先生による講義と実習。

  11月20日と27日の2回にわたって行われた、長浜バイオ大学と本校の理科の連携授業は、「自分の設計図を調べてみよう!」というテーマでバイオテクノロジー実習が行われました。

 1日目は、自分のDNAを取り出し、それを増幅するという実習で、それぞれの頬の内側の細胞を取り出し、DNAを抽出する実習と「DNA増幅法ポリメラーゼ・チェイン・リアクション法(PCR法)の原理と応用」の講義を受講しました。また、次回の実習の準備のため、マイクロピペッターの使い方についても学びました。

 2日目は、PCR法によって増幅されたDNAをアガロースゲル電気泳動法によってDNAを鑑定するという実習と、アルコールバッチテストの実習、「アルコール代謝経路について」「アガロースゲル電気泳動」についての講義を受講しました。受講生は真剣に実習に取り組み、「バイオテクノロジー」という学問の分野に大いに興味を持つことができたようです。

◇受講者の感想

 2回にわたる実験で思ったことは、非常に面白かったということです。
DNAを調べるのはもっと難しいと思っていたけど、頬の細胞でお酒が強いか弱いかわかる実験をして、こんなに簡単な方法で分かると知ってすごくびっくりしました。 講義を受講してバイオ分野に少し興味持てました。滅多にできない体験ができてよかったです。すごく面白かったです。

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