今年度の礼拝では新型インフルエンザの影響で学年の集団が礼拝堂に集まることが出来ず、講師の方々には狭い「放送室」からメッセージを伝えていただきました。ギターと共に熱唱していただいたりしたこともありましたが、ご不自由をおかけしました。しかし、マイクを通してもそのメッセージは強く、暖かく、優しく生徒達に届いたもの確信しています。以下は各礼拝メッセージの要旨です。
10 / 27(火)3年生、講師は富田正樹先生(同志社香里中学・高等学校聖書科)。
テーマ:「たとえ名は残らなくとも」
「ヴォーリズ先生ほど世に名前は出て来ないけど、 満喜子先生は自信の目標をしっかりと持って歩まれた先生。世の中は多くの無名の人々に支えられて成り立っている と思う。学校はイエス・キリストの土台の上に立っていることを忘れてはいけない」。礼拝後、ヴォーリズ展に足を運ばれた。
11 / 4(水)1年生、講師は浜岡典子先生(近江自由福音教会)。
テーマ:「内向き←外向き→あなたはどっち」
「たとえ苦しみの中にあっても、決してそれは苦しみに終わることはなく、神の働きの中で 栄光への架け橋 となり、全てが益となることを知って欲しい」とギターの伴奏と共に3曲の歌と共に熱く語っていただいた。
11 / 6(金)単位制、講師は高橋詠子先生(梅花女子中学・高等学校聖書科)。
テーマ:「弱いときこそ」
「人は困難に直面している時が大きな決断の時、 その時こそ恵の時。そんな時こそ神の力が働く。どんな困難でも受け入れていただきたい」。 とご自身の高校時代の体験を交えて
力強く語ってくださった。
11 / 5(木)に予定した2年生の礼拝は、新型インフルエンザで学年閉鎖のために講師の植田恵先生(日本キリスト教会近江草津伝導所牧師)には「学年通信」にメッセージを掲載させていただくことになった。
テーマ:「御国が来ますように」
「御国」とは人種、民族、文化、などを超えて、人と人、民族と民族、国と国が自由と尊厳を持って、共に生きる世界のこと 。満喜子先生の「外国に侵入してむさぼるひとは世界の平和を破る、しかし、外国に行って友を作り、その土地をうるおす事の出来る人、これは世界人類をつなぐ平和の使者なのである」と言う言葉を心に刻むことを研修旅行帰国する2年生に備えてくださった。
