
今年の花の日礼拝では、NPO法人北九州ホームレス支援機構理事長、奥田知志(おくだともし)先生を講師にお招きし、ホームレスの人々が現在おかれている状況の説明から、"ホームレス=自分の居場所を失ってしまった人々、絆を失ってしまった人々"と"ハウスレス=住む家の無い人々"の違いを例に、”皆さんの中に自分の居場所を失った人はいませんか”と場内の生徒たちに問いかけられ、「絆を持つ、関わりを持って生きることの大切さ」を訴えられました。本学園の学園訓「地の塩、世の光」にも通ずる、心打つ内容のお話でした。本日のお話を心の糧に、生徒諸君一人一人があらゆる人々の隣人になれるよう、祈念していきたいと考えています。
