2008/11/27

マレーシアの姉妹校を迎えて

11月21日(金)から24日(月)朝まで、マレーシアの生徒40名と先生5名がホームステイをしながら、交流の機会を持ちました。 この訪問に先駆けて、本校生徒たちと先生2名が、海外研修旅行マレーシアコースとして、 Wesley Methodist School を訪問し、 生徒全員が2泊3日のホームステイをしました。

 21日(金)、教育会館で開かれた歓迎会では、お互いに声を掛け合う光景もあり、温かい雰囲気で出会いの場が始まりました。 歓迎会は、吹奏楽部の演奏で始まり、小学校の和太鼓、箏曲部の演奏などで歓迎し、両校の先生の代表の挨拶があり、お互いの友好関係が確認されました。 マレーシアの生徒たちが民族衣装に着替え、マレー舞踊、インド舞踊、中国舞踊を披露してくれました。

 その後、ホストファミリーが紹介され、やや緊張の出会いをした人もいましたが、マレーシアの生徒たちの明るい表情と巧みな英語ですぐにうち解け、それぞれの家庭へとわかれて行きました。

 22日(土)10時から、平和礼拝堂で始まった交流会では、礼拝のあと、マレーシアの生徒たちが、昨日と同様に、グループに分かれ、民族衣装に着替えて、ステージで、 3種類の民族舞踊を披露してくれました。さらに、会場に集まった、ホストファミリーや国際交流団体の一般市民もあらかじめ3つのグループに分かれ、 マレーシアの生徒たちからそれぞれの舞踊の基本を手ほどきしてもらいました。

 練習の後は、グループごとに発表し、マレーシアの生徒たちからの拍手喝采を受けて、照れながらもみんなうれしそうでした。 本校滞在中の3人の留学生も交流会に参加しました。インドネシアの留学生タリさんは、バリダンスを舞いました。 また、中国の曹東昊さんとドイツのレナさんと3人で、現在練習中の沖縄の「三線(サンシン)」で「涙そうそう」の演奏を披露し、共に拍手喝采でした。

 最後に、日本文化に触れてもらおうということで、マレーシアの生徒有志が、浴衣の着付け体験をしました。みんな初めてのことですが、 今回はお母さん方が参加していてくれたので、あっという間に見事に浴衣を着せてもらい、得意げに記念撮影をしていました。

 昼食は、焼きそばパーティでした。高校の先生有志の用意した焼きそばをホストファミリーと一緒に食べました。 胡椒がきいて、彼らの舌にはちょうどいい辛みだったようで、好評でした。天候にもめぐまれ、焼きそばを囲んで、笑顔の輪がいくつもできていました。

 22日の午後と、23日の日曜日は、それぞれのホストファミリーと日本の秋を楽しみました。

 11月24日(月)朝9時、ホストファミリーに連れられて学校に集合し、バスで大阪に出発しました。お別れに際して、みんな名残惜しそうに、 なかなかバスに乗り込もうとしませんでした。

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