7月19日(土)に「同志社女子大学デー」を実施し、生徒保護者合わせて百数十名が参加しました。 入学センターの川村俊哉事務長の大学紹介・入試説明の後、本校卒業生で現在、同志社女子大学で学ぶ、
薬学部4年の大西摩耶さん、生活科学部2年の山田玲さんのメッセージがありました。二人とも優れた環境のなかで、 大変熱心にそれぞれの学びに取り組み、充実した学生生活を送っていることがよくわかりました。
そして最後は企画部長、諸井克英教授の「親指コミュニケーションの『きずな』」と題した公開講座でした。 先生は、現代は「対面する空間」が減り、「掌に溢れる巨大空間」が様々な問題を生みだしており、
コミュニケーション機器の進歩が結果として「真の関係性」を失わせつつあると、様々な資料を示しながら指摘されました。 ケイタイ文化の問題について、改めて考えさせられながら、近江兄弟社高校はそんな中であっても、生徒一人ひとりにとって
安心の居場所になり、「真の関係性」を築くための学びの場でありたいと思いました。 参加した生徒にとって、大学での学びに触れる貴重な機会となり、新鮮な学びの体験となったひとときでした。
