すべての「つながり」は、ヴォーリズスピリットから始まる:Introduction
近江兄弟社学園はW.M.ヴォーリズとその妻・一柳満喜子によって1922(大正11)年に創立されました。
その後、1933(昭和8)年にスタートした近江勤労女学校は、戦後、男女共学の近江兄弟社高等学校となりました。
世界の平和を願い、社会のためにその生涯を捧げた創立者の精神を受け継ぎ、イエス・キリストの教えをベースに、豊かな人間性を育み、国際的視野を身につけ、一人ひとりの個性を大切に伸ばすことが学園教育の目標です。
近江兄弟社学園の建学精神は学園訓「地の塩・世の光」で表現されます。塩のように世の中を清め、腐敗を防ぎ、しっかりと味付けをする働きをすること、光のように世の暗闇を照らし、真理を照らし出して人々の歩むべき道を示す生き方をすること、そのためにこそ学園での学びがあります。
皆さんは何のために、学んでいますか。学ぶことは楽しいですか。
無目的にあるいは間違った目的のために、面白くもない学びに耐えているとしたら、それは悲しいことです。
皆さんにはかけがえのない青春の時期にふさわしく、輝いて学んで欲しいと思います。
近江兄弟社高校の学びの土台にはヴォーリズスピリットがあります。
学園訓「地の塩・世の光」を合い言葉に、何かの分野で誰かの役に立つ、そのために学ぶことが本校の目指す「本物の学び」です。
本校にはそのための工夫されたシステム、施設があります。そして熱意を持って指導する教員と支え合う仲間がいます。
このサイトを目にした皆さんには、ぜひとも本校で「本物の学び」を豊かに展開して、未来につながる大きな志を育んで欲しいと願っています。