近江兄弟社幼稚園:OMI BROTHERHOOD KINDERGARTEN

近江兄弟社幼稚園 トピックス

たくさんの方々にお世話になりました:A組の1学期

 8月に入り、10日が過ぎ、あっというまに夏休みが終わりそうです。A組さんの1学期の歩みを振り返ると、本当にたくさんの方々にお世話になった事を感じます。7月に入り、交通安全について学習する場を設けて下さった近江八幡自動車教習所、近江八幡警察署、滋賀県交通安全協会の皆様。教習所内の道路にて「友達といっしょに」雨の中、傘をさして歩く体験をしました。大人が傍で「止まって」「信号見て」「車が来てるよ」と、声をかけなくても自分達の目で見て、注意を払いながら歩くことができました。幼稚園の中では経験できないふくらみのある体験をする事ができました。ご準備頂いた皆様に感謝申し上げます。夏休み初日には、待ちに待ったお泊まり会がありました。「自分のことは自分でする」「友達といっしょに泊まる」「夏ならではの遊びを楽しむ」事を目標に掲げ、1泊2日を過ごしました。初日は偶然にも皆既日食の日。水遊びに行った琵琶湖の浜で、うっすら雲間に見えた日食を楽しむ子ども達でした。その後、幼稚園に戻りホテルニューオウミのシェフさんと一緒に「ハンバーグ作り」にチャレンジしました。6月から第二園庭「ぶんえもん広場」にて育てていた野菜を使ってのクッキング。野菜作りから子ども達と関わって下さった南康成シェフ(2008年10月「第22回世界料理オリンピック」の日本ナショナルチームの一員としてドイツに渡り、銀メダルを受賞された方です)の指導のもと、ぺたぺた、こねこね、美味しそうなハンバーグが完成しました。大きな鉄板でじっくり焼いたハンバーグは「めちゃくちゃ美味しい!」「世界一!」の味でした。お世話になったスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。

 子ども時代は一瞬に過ぎていきます。「楽しい!」時間の舞台裏ではたくさんの大人の真心が働いています。子ども達に夢やあこがれを、楽しい経験を、自分の命を守る力を!と、願いながら輝く笑顔を楽しみに準備します。今は気がつかなくても、いつか大人になった時に愛されて守られて育った事に気づき、同じように子ども達を愛せる大人になって欲しいと願います。ひとつひとつの出会いを与えて下さった神さまに感謝しながら2学期も歩みたいと思います。

 

1学期が終わりました:C組

 C組の子ども達にとっては、初めての集団生活。お母さんの傍から離れることが不安で涙が出た4月、お母さんの目からも涙が・・・。そんな日々がしばらく続いていたけれど、先生やお友だちを少しずつ身近に感じられるようになり1学期の終業を笑顔で迎えることができました。今、夏休みのど真ん中にいる子ども達は集団生活から解き放たれ、それぞれの家庭らしい時間を過ごしていることでしょう。ゆったりとした時間の流れの中で心身を休めていただければ、と願います。神さまどうぞみんなをお守りください。

1学期が終わりました:B組

 「わたしB組になったらコスモス組になるの!」「ぼくは、●●くんといっしょにあやめ組になる!」それぞれに思いを抱いて進級・入園を迎えたB組さん。それぞれに自分の考えを持ちつつも、少しずつ友だちの声(思い)に耳を傾けることができるようになってきた1学期でした。4才児さんは「こんな風になりたい」「こんな物が作りたい!」のに、思うようにできない、進まない苛立ちを感じ、小さな(時には大きな!)バクハツを繰り返し成長していく(自尊心を育てる)時期でもあります。葛藤している姿は大人にとって「反抗的」に見える事もあることでしょう。その時期をどうか根気強く、(怒りのスイッチをOFFにして)見守ってあげて下さい。夏休みが明け、子ども達が幼稚園に「ただいま!!」と、笑顔で戻ってきてくれる事を楽しみに待っています。1学期が無事終わりました事を心から感謝致します。

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