2007年もあとわずかとなりました。12月12日には「今年の漢字」が日本漢字能力検定協会から発表されました。全国から約9万人から寄せられた漢字の中で第1位だった「偽」が今年の漢字に選ばれました。毎年、「今年の漢字」を揮毫されていて、今年のヴォーリズ生誕記念の夕べに行われた「命と平和の集い」で命の大切さを訴えられた清水寺の森清範貫主は、「偽」の揮毫を終えた後に「日本人の一人としてこういう漢字が選ばれるのは悲憤にたえない。自分を律する気持ちを持って、これをバネに来年は良い字にしたい」と語られました。