3月15日(月)、第63回近江兄弟社中学校卒業証書授与式が礼拝形式で挙行され、144名の卒業生が学舎を巣立ちました。讃美歌があふれる感動的な卒業式となりました。
小野校長は、「これからさらに学業を続ける皆さんにとって、これからもしっかりとした地下茎を張り巡らせる時が続きます。今はその成長が目に見えないかもしれません。
しかし、芽を出した竹は、すくすく成長し、細いけれどもしなやかで強い姿となります。そのしなやかさと強さの秘密は、芽を出す前に様々な困難に耐え、しっかりと形成された節々にあります。皆さんもこの竹の成長のように、しなやかで強い身体と精神力を持つ人に成長し、
自分のためだけではなく、学園訓にある「地の塩・世の光」として人のために働きができる人間として成長して欲しいと願っています。」と式辞を述べました。
在校生が歌う賛美歌の中を卒業生たちは先生方と握手を交わしながら、会場を後にしました。式後はそれぞれの教室に戻り、担任との最後のホームルームのひとときを名残惜しむかのように過ごしました。

