2008年4月8日(火)、ヴォーリズ平和礼拝堂で入学式が行われました。 新入生156名は緊張した中にも元気に返事をして入学を許可されました。入学式の後に、生徒会の手による新入生入会式が行われ、生徒による歓迎も行われました。

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●新入生代表のことば● |
●歓迎のことば●![]() 生徒会会長 桜井広大 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。私達、在校生は心からご入学を歓迎します。皆さんは今、どんな気持ちでいるでしょうか。緊張している人、期待で胸を膨らませている人、様々な思いを持って今、この時を迎えられた事でしょう。皆さんの思いは、手にとるように感じることができます。なぜなら、私達もまた、このようにして入学してきたからです。私達が入学したときもまったく同じ思いでいました。 入学したては、自分が今、何をすればいいかも分からず、どのように過ごしていけばいいかも分かりませんでした。しかし今はとても楽しく、笑顔で溢れるような学校生活を送っています。ですので、皆さんも、すぐに学校生活に慣れて、共に楽しい学校生活を送ることができることを保障します。 今はまだ、緊張や期待の思いで不安に感じていることは多いと思います。何より、学校生活のことについてが一番不安に感じる事が多いのではないのでしょうか?でも、そんな不安にはすぐに吹き飛ばすことができるでしょう。なぜならこの兄弟社中学校には、すぐに学校生活になじめるような行事や、環境が備わっているからです。 行事では体育祭や、文化祭、そのほか花の日礼拝、クリスマス礼拝等、様々な行事があり、今抱いている大きな不安も無くなっていくと思います。 近江兄弟社中学校では、体育祭が5月にあります。学校生活が始まって早期にある行事の一つですが、クラス一丸となって競技に取り組むことができるでしょう。 文化祭では、クラスの思いを一つにして、合唱と、演劇を行い、他にない、たった一つの作品を創るということを行います。 そのような行事を行っていくたびに、友との友情や絆を深め、いつしか、自らが学校生活を創っていけることでしょう。 そしてもう一つ、勉強面での大きな不安を感じていると思います。小学校と違った授業の仕方は大きな不安の一つでしょう。今はまだ、どういう風に勉強していくのか、どんな授業をしていくのか、と、考えていくときりがないでしょう。しかし、大丈夫です。この近江兄弟社中学校には、優しく、頼れる先生方がたくさんおられます。ですから、勉強面においても、先生方がしっかりと指導してくださり、心配する事はありません。確かに自分から取り組み、学ぶということもしていかなければなりませんが、それまで分からないこと等は、私達が助けます。安心してください。 そして、最後に、困ったときには自分の周囲を今一度、見渡してみてください。そこには、困った状況から抜け出す、鍵が眠っているはずです。もちろん、自分の力だけでは探せないときには、私達が力になります。そのことを心に刻んで欲しいと思います。 もう一つ、何事にも全力で、すすんで 取り組んでいって欲しいということを、皆さんにお伝えしておきます。自分が動かない事には、周りも動いていきません。自らが進んで行っていって欲しいということも、心の隅にでも置いておいてくださったら幸いです。 皆さんと私達が築いていく学校生活が豊かなものになるようにとお祈りして、「歓迎の言葉」と致します。 |