INTRODUCTION
近江兄弟社学園は、イエス・キリストの教えをもとに豊かな人間性を育み、国際的視野を身につけ、一人ひとりの個性を大切に伸ばすことを目標に誕生しました。
創立者のW.M.ヴォーリズ(一柳米来留)と一柳満喜子は、隣人愛に基づき世界の人類を繋ぐ「平和の使者」としてこの近江八幡で生涯を送りました。私たちは「平和」を大切にしたヴォーリズ夫妻の教育理念を受け継いでいます。

中学校時代の3年間は、人生の中でこころもからだも大きく成長する時期です。
近江兄弟社中学校では、この大切な3年間を「しっかり学び」、「豊かに成長」できるように、多様で効果的な教科学習スタイルの取り組みや、こころやからだを育てるさまざまな行事に取り組んでいます。学園訓の「地の塩・世の光」の実践を通して、教科の学習はもちろんのこと、仲間との関わりやさまざまな体験を通して「豊かな学び」を身につけてほしいと願っています。
私たちが大切にしている教育のひとつに「いのちを大切にする教育」があります。
学校の主人公である生徒一人ひとりが、与えられた個性と可能性を最大限に生かし、かけがえのない「すばらしい存在」として互いに尊重し合い、一人ひとりが「いのち」を輝かせる3年間となるよう、教師全員でサポートしたいと思っています。